春陽展は日本美術史に多くの足跡を残し、新たな画家・版画家を輩出している公募展です。

第96回春陽展 大阪展レポート

第96回春陽展 大阪展の様子

 

第96回春陽展大阪展

会期  2019年6月4日(火)~6月9日(日)

■会場  大阪市立美術館地下展覧会室3・4室

■後援  大阪市・大阪市教育委員会・NHK厚生文化事業団近畿支局

■大阪展受賞者  大阪市長賞 絵画部 中山悦男 氏

         大阪市教育委員会教育長賞 絵画部 ブレンドレ・ヨーグ 氏

         大阪市立美術館館長奨励賞 版画部 長瀬義昭 氏

 

第96回春陽展の最終巡回展として、大阪展を6月4日(火)~6月9日(日)、大阪市立美術館地下展覧会室において開催しました。今回の展示作品数は、絵画146点、版画77点の計223点。約半数の会員、理事、監事、客員会員、今年度受賞者、遺作、関西支部所属の会員・会友・一般出品者の作品。東京展より少ないですが、鑑賞者が各作品を落ち着いて鑑賞ができるようにとの願いで全作品を展示しました。

会場アンケートでは次のような感想をいただきました。

・知り合いの人たちと、知り合いの人の絵がでているので来ました。いろんな色使いの絵があって面白かったです。

・描かれた人の息使いが聞こえてくるような作品ばかりで胸が一杯になりました。版画の部も初めて見せて頂き細かさに感激しました。

・久々に来させて頂きました。「大作」揃いで、すごいなと思いました。ありがとうございました。

・版画はサイズが小さく見ていてほっとする様な落ち着く気持ちになります。

・以前、版画の部屋に技法の説明があったのは良かったです。特に版画はどんな技法を使っているか知りたいので、作者名の下に書いて頂けるとありがたいです。これからも春陽展を楽しみにしている一人として、今年も会の皆様に感謝し、ご発展を祈ります。 他

8日(土)に会場研究会を行いました。絵画・版画とも作品を前に講師が作者と対話しながらすすめられました。制作上の課題、主題、構成、表現技術、材料・用具の扱い、今後の制作への方向性など、具体的なご示唆をいただき、制作意欲を高める熱のこもった有意義な研究会となったようです。

全体を通して多くの方々にご来場いただき、出展作品の鑑賞とともに、画集・春陽帖・ポストカード・缶バッジ・チャリティー作品などをお求めいただき、感謝申し上げます。

 

春陽会関西支部事務所 高田三穗子

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