春陽展は日本美術史に多くの足跡を残し、新たな画家・版画家を輩出している公募展です。

第90回記念春陽会受賞作家展レポート(群馬研究会)

第90回記念春陽会受賞作家展 

会場:高崎シティギャラリー 第一展示室・予備室

会期:2013年9月20日〜9月25日

主催:一般社団法人春陽会 春陽会群馬研究会

後援:高崎市 高崎市教育委員会 上毛新聞社 ラジオ高崎

 

第90回記念春陽会受賞作家展を終えて

 

 二年前、群馬県で受賞作家展が開催する事が決まり研究生と版画部の会員の方々と話し合い、全国から訪れる春陽会関係者と県内の一般のお客様に来場してもらい易い交通の便が良い場所、そして受賞作家の作品が鑑賞してもらい易い空間を探したところ、高崎市に在る高崎シティギャラリーの第一展示室と予備室がベストだと思い、この会場を選びました。

 高崎には客員会員で在籍していた建築家アントニン・レイモンド氏の設計した群馬音楽センターや高崎美術館内の哲学堂などが在る街であります。

 今回、高崎シティギャラリーの第一展示室には受賞作家の作品57点、予備室には群馬研究会と群馬の版画部の会員の方々の作品30点を展示させて頂きました。広い会場を開きすぎず、狭すぎず、作品が見やすい展示が出来たと思いました。入場者は約650名、六日間と短期間でしたが多くの方々に鑑賞して頂けとても良かったです。県内のお客様で群馬研究会に入会したい。春陽展に出品したいという人もいました。

 9月22日午後二時より絵画部版画部合同の受賞作家によるギャラリートークと作品批評会そして入江観先生による群馬研究会の特別研究会も行いました。一般の来場の方にも普段聞く事の無い作家の思いや、批評が聞く事が出来て好評でした。午後五時からは会場を高崎駅に在るメトロポリタンホテル高崎で懇親会を行いました。大変盛り上がりその後、二次会三次会と続きました。

 9月25日午後一時をもって大盛況の中、第90回記念春陽会受賞作家展と群馬研究会展を閉会させて頂きました。

 今回、90回という節目の年に群馬県で開催させて頂きありがとうございました。皆様のご理解ご協力により、おかげさまで大成功でした。ありがとうございました。

 来年は、福島県で初めての受賞作家展になります。色々な事を乗り越えての開催だと思います。皆で応援しましょう。

春陽会群馬研究会

主任 石田勤一

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